素粒子物理

戸塚洋二 著

「素粒子の標準模型」は、現在までに行なわれた素粒子実験のほとんどの結果を驚くほどよく説明できる。本書はその標準模型を、基礎となる実験結果を含めて明快に解説する。さらに、じつは標準模型は究極の理論体系ではないことを説明し、標準模型の先を見通した実験的および理論的研究について述べる。また、素粒子物理学と宇宙初期との関わりについても必要に応じて触れるなど、素粒子物理学の位置づけと将来への展望を語る。岩波講座としての第2次刊行に際し、今後実験的にも理論的にも大きな発展が期待される素粒子世界の超対称性について、補章で解説した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 概観
  • 粒子と相互作用の理論的記述
  • 3種類の相互作用
  • 標準模型(電弱相互作用
  • 強い相互作用)
  • 標準模型の非摂動解
  • 標準模型の彼方
  • 補遺 散乱振幅Mの具体的計算例
  • 補章 超対称性とは何か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 素粒子物理
著作者等 戸塚 洋二
書名ヨミ ソリュウシ ブツリ
シリーズ名 現代物理学叢書
出版元 岩波書店
刊行年月 2000.10
ページ数 240p
大きさ 22cm
ISBN 4000067478
NCID BA48788006
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全国書誌番号
20127361
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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