オウム法廷  6 (被告人を死刑に処する)

降幡賢一 著

「被告人を死刑に処する」。オウム法廷で初めて、極刑を言い渡す声が響く。この判決は、死刑確実と言われた林郁夫被告ではなく、坂本堤弁護士一家殺害事件などに問われた古参信徒・岡崎一明被告に下った。林被告と同じように自首が認められたにもかかわらず、なぜ彼は死刑の宣告を受けたのか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「グルの意思」とは何か(岡崎一明被告)
  • 「教祖はここまで狂ったか」(松本知子被告)-松本知子被告 被告人質問の要旨
  • 訴因変更の請求-訴因変更の理由を説明する東京地検からの「手紙」
  • 今なおすがる心(早川紀代秀被告)-坂本堤弁護士一家殺害事件 早川紀代秀被告の証言要旨
  • 崩れ始めた沈黙の姿勢(遠藤誠一被告)
  • 弁護士の信頼(青山吉伸被告)
  • 現場の「主役」、対決姿勢再び(井上嘉浩、林泰男被告)
  • 九カ月後の意見陳述(松本智津夫被告)-地下鉄サリン事件についての冒頭陳述書変更部分
  • か弱き妻と母の顔(松本知子被告)
  • 教祖を守る弁護術(青山吉伸被告)-坂本堤弁護士一家殺害事件 青山吉伸被告の証言要旨〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 オウム法廷
著作者等 降幡 賢一
書名ヨミ オウム ホウテイ
書名別名 被告人を死刑に処する
シリーズ名 朝日文庫
巻冊次 6 (被告人を死刑に処する)
出版元 朝日新聞社
刊行年月 2000.11
ページ数 343, 35p
大きさ 15cm
ISBN 4022613157
NCID BA48782564
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全国書誌番号
20109992
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言語 日本語
出版国 日本
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