臨床に吹く風

徳永進 著

砂丘のある町の内科勤務医徳永先生の1日は忙しい。さまざまな年齢の患者さんが、それぞれ病気と悩みをもって訪れる。そこは生と死の交錯する小さな戦場でもある。深夜の病床をみまわり、「まるで雑踏の医療だな」と頷くことがる。本書は、ひとりひとりの体と心に吹く風に耳をかたむけて綴った1年間の臨床の記録である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • こぶしの花
  • 4月の当直
  • 春の日の午後
  • 父の病気
  • イワツバメが空を飛ぶ
  • ふつうの難しさ
  • 療養所と家
  • 梅雨の夜
  • 直腸体温計「37.7度C」
  • 母の病気〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 臨床に吹く風
著作者等 徳永 進
書名ヨミ リンショウ ニ フク カゼ
シリーズ名 岩波現代文庫 : 社会
出版元 岩波書店
刊行年月 2000.10
ページ数 268p
大きさ 15cm
ISBN 4006030223
NCID BA48770306
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20111639
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想