岡村道雄 著
五千五百年前、三内丸山ムラには、五百人近い人びとが、食料を栽培・貯蔵する技術を持ち、自然の恵みとともに生きていた。衣食住から生と死まで、等身大の姿を「物語」をまじえて再現。
「BOOKデータベース」より
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