言葉の向こうから

吉田加南子 著

本書は、おおよそここ十年ほどのあいだに著者が書いた文や講演録によって編まれている。詩、文学、絵、書などをテーマとしたものがあり、風景をめぐって書かれたものがある。万葉集やフランス文学や日本の現代詩についてふれたものがあり、著者自身の詩について語っているものがある。長さも、ある程度の分量のものもあれば、ごく短いものもある。発表場所もさまざまである。こうした文からなるわたしなりの世界との出会いというテーマのエッセイ集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 幸福のゲーム-モードという物語あるいは詩
  • フランスの詩とわたし
  • 光の深さ
  • 祝祭の歓びと痛み-シュペルヴィエルの詩
  • どこでもない場所とここでしかない場所-アンリ・ボスコ『シルヴィウス』
  • ともに歩んでゆく…
  • なつかしさ
  • 在ることの喜び-『まど・みちお全詩集』
  • おののきの底-宗左近『人間は偉い?』
  • 不在における出会い-有間皇子〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 言葉の向こうから
著作者等 吉田 加南子
書名ヨミ コトバ ノ ムコウ カラ
出版元 みすず書房
刊行年月 2000.10
ページ数 293p
大きさ 20cm
ISBN 4622047144
NCID BA48736771
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20115544
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言語 日本語
出版国 日本
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