人づきあいの技術 : 社会的スキルの心理学

相川充 著

自分の思っていることをうまく相手に伝えられない-。強引に自分の主張を押し通そうとして、人とぶつかってしまう-。このように人と接するのが下手な人がいる一方で、自分の思っていることをうまく相手に伝え、相手を納得させながら自分の主張を通せるような、人と接するのが上手な人もいる。このちがいはどこから生まれるのか?本書では、この人間関係の上手、下手の問題を人間関係の技術「社会的スキル」の観点から考えていく。また、自転車に乗れる、ピアノが弾ける、テニスができる-。これらは生まれつきできたわけではなく、何度も何度も繰返し練習してできるようになった技術。こういった技術は、練習によって身につくわけで、同じように人間関係の「技術」である「社会的スキル」も、最初は下手でも練習を重ねれば上達し、より心地よい人間関係を築くことができるようになる。本書では、「社会的スキル」の概念から、そのトレーニング方法までをわかりやすく解説する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 社会的スキルという考え方
  • 2 人の話を聴くスキル
  • 3 自分を主張するスキル
  • 4 対人葛藤に対処するスキル
  • 5 社会的スキルのモデルと構造
  • 6 社会的スキルとは何か
  • 7 社会的スキルを測る
  • 8 社会的スキルの不足がもたらすもの
  • 9 社会的スキルをトレーニングする
  • 10 社会的スキルをめぐる問題と今後の展開

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人づきあいの技術 : 社会的スキルの心理学
著作者等 相川 充
書名ヨミ ヒトズキアイ ノ ギジュツ : シャカイテキ スキル ノ シンリガク
シリーズ名 セレクション社会心理学 20
出版元 サイエンス社
刊行年月 2000.10
ページ数 303p
大きさ 19cm
ISBN 4781909663
NCID BA48729517
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全国書誌番号
20120305
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言語 日本語
出版国 日本
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