リスクアセスメント : ヒューマンエラーはなぜ起こるか、どう防ぐか

Nick W.Hurst 著 ; 花井荘輔 訳

本書を読むと、リスクアセスメントの根幹が分かる。つまり、ノウハウやスキルではない根っ子の思想が書かれている。わが国は、明治以来欧米の科学技術を輸入してきたが、その元となる思想を顧みることはほとんどなかった。しかし、リスクアセスメントの上澄みだけを導入しても、わが国には根付かないであろう。それは、リスクアセスメントは著者が指摘する通り純粋科学ではないので、その思想を知るのと、知らないのとでは有用性に著しい差が生じるからである。その意味で、本書はリスクアセスメントに関心のあるすべての人々に読んでもらいたい。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 事故の因果関係に関するいろいろな見方-事故のケーススタディ
  • 第2章 事故の因果関係のモデルと理論的アプローチ
  • 第3章 リスクの評価-数値による定量的な表現
  • 第4章 リスクと意思決定
  • 第5章 考察と結論-ところでリスクアセスメントはどうなるのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 リスクアセスメント : ヒューマンエラーはなぜ起こるか、どう防ぐか
著作者等 Hurst, Nick W
花井 荘輔
書名ヨミ リスク アセスメント : ヒューマン エラー ワ ナゼ オコル カ ドウ フセグ カ
書名別名 Risk assessment

Risuku asesumento
出版元 丸善
刊行年月 2000.9
ページ数 118p
大きさ 21cm
ISBN 4621047868
NCID BA48462734
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全国書誌番号
20111442
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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