文の骨格

仁田義雄 ほか著

文の組み立てを捉える前提として、まず単語とはどういう存在であり、単語の語義と文法機能がどう関係するのか検討する。そして、文の中核となる、名詞句の述語に対する関係を捉える格の概念と、受動態などのヴォイスの現象について解説する。そのうえで、これら文の骨格に修飾を加え、内容を豊かにしていく副詞的表現について述べる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 単語と単語の類別(日本語文法研究史の中での単語
  • 単語を求めて
  • 語形形成 ほか)
  • 2 格(格の概念
  • 文の構造のモデル
  • 日本語の格の体系 ほか)
  • 3 ヴォイス(ヴォイスの形態的・構造的側面
  • ヴォイスの意味的側面
  • 主語と態対立の分布 ほか)
  • 4 副詞的修飾の諸相(副詞の意味的分類
  • 情態修飾関係の分類
  • 結果の修飾関係 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文の骨格
著作者等 仁田 義雄
村木 新次郎
柴谷 方良
矢澤 真人
矢沢 真人
益岡 隆志
書名ヨミ ブン ノ コッカク
シリーズ名 日本語の文法 / 仁田義雄, 益岡隆志 編 1
出版元 岩波書店
刊行年月 2000.9
ページ数 247p
大きさ 22cm
ISBN 4000067168
NCID BA48394623
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全国書誌番号
20116909
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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