磯村滋宏 ほか著
本書は、以前出版された『電気工学概論』を改訂したものである。新しくされた主な点は、前半の基礎的な分野では、最近、発展の著しい超電導に関する解説を加えたこと、また後半の応用的な分野では、難解と思われる部分を思い切って削除し、その代わりに新しい分野として、センサ、コンピュータの接続、インターネット、太陽電池などの新方式の発電法、などを書き加えたことである。第8章はこの際、全面的に新しく書き改められた。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ