消費資本主義のゆくえ : コンビニから見た日本経済

松原隆一郎 著

規制緩和と電子ネットワークの整備により、消費者の選択の幅は広がり、個人消費が拡大して経済の活性化に寄与する-。このような「通説」がこれまで信じられてきた。しかしそれは長引く不況にあえぐ我々をもはや納得させてはくれない。大型スーパーからコンビニや専門店へと消費の主導権は移り、また一方ではIT革命が進行するなか、既存の理論では説明のつかない日本経済の現実をどう受け止めたらよいのか。戦後の日本が歩んできた消費の歴史を振り返りながら、現代経済と日本の消費社会に柔軟な感覚で新しい光をあてる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 戦後日本の消費にかんする通説と異説
  • 第1章 欧米社会に見る消費の五つの類型
  • 第2章 戦後日本が歩んだ消費の歴史
  • 第3章 消費資本主義とは何か
  • 第4章 日本の消費はどこへ行くのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 消費資本主義のゆくえ : コンビニから見た日本経済
著作者等 松原 隆一郎
書名ヨミ ショウヒ シホン シュギ ノ ユクエ : コンビニ カラ ミタ ニホン ケイザイ
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2000.9
ページ数 248p
大きさ 18cm
ISBN 448005863X
NCID BA48347215
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全国書誌番号
20117085
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言語 日本語
出版国 日本
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