脱藩大名の戊辰戦争 : 上総請西藩主・林忠崇の生涯

中村彰彦 著

戊辰の戦火は間近に迫っていた。徳川三百年の恩顧に報いるに、今をおいて時なし-佐幕一途の志に燃えて上総請西藩主の座を捨てた若き林忠崇は、旧幕臣の集う遊撃隊に参加し、人見勝太郎、伊庭八郎らの同志を得る。箱根、小田原で東上する官軍と激突。その後も奥州各地を転戦して抵抗を続けた。戦乱に死すべき命を長らえた忠崇は、官史、商家の番頭、神主など職を転々とし、昭和十六年、九十四年の生涯を閉じた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 鳥羽伏見戦争に間に合わず
  • 第2章 「一文字大名」の誇りの下に
  • 第3章 脱藩大名の戊辰戦争
  • 第4章 奥羽越列藩同盟に参加して
  • 第5章 流転と窮乏の歳月
  • 第6章 林家の家格再興運動
  • 第7章 最後の大名、昭和に死す

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 脱藩大名の戊辰戦争 : 上総請西藩主・林忠崇の生涯
著作者等 中村 彰彦
書名ヨミ ダッパン ダイミョウ ノ ボシン センソウ : カズサ ジョウザイ ハンシュ ハヤシ タダタカ ノ ショウガイ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2000.9
ページ数 212p
大きさ 18cm
ISBN 4121015541
NCID BA48337062
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全国書誌番号
20123826
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言語 日本語
出版国 日本
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