国家と市民社会の哲学

吉田傑俊 著

本書は、国家と市民社会の対立・相克と最終的解決の問題を、21世紀に向かう現代状況を横軸として、哲学の歴史的・論理的展開を縦軸として交差させつつ探求する一冊である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「国家と市民社会」の哲学的問題性
  • 第1章 現代における国家と市民社会をめぐる状況(現代的市民社会論と国家主義的ナショナリズムの諸相
  • 現代世界と新自由主義の席捲)
  • 第2章 「国家と市民社会」の哲学史(理性国家による社会編成-プラトンの哲学
  • 国家と市民社会の相克-ホッブズの哲学 ほか)
  • 第3章 20世紀国家主義哲学と市民社会(大衆と技術の「存在論的」否定-ハイデッガーの哲学
  • 社会形成論の国家への帰順-西田哲学 ほか)
  • 第4章 「国家」の哲学から「社会」の哲学に向けて(現代西欧の国家と市民社会論
  • 現代日本の「国家と市民社会」問題の成果と課題-丸山真男の思想を中心として)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 国家と市民社会の哲学
著作者等 吉田 傑俊
書名ヨミ コッカ ト シミン シャカイ ノ テツガク
書名別名 Kokka to shimin shakai no tetsugaku
シリーズ名 シリーズ現代批判の哲学
出版元 青木書店
刊行年月 2000.9
ページ数 210p
大きさ 20cm
ISBN 4250200345
NCID BA48334712
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全国書誌番号
20136330
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言語 日本語
出版国 日本
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