標準呼吸器病学

泉孝英 編

本書は、呼吸器病について基本構成を、呼吸器の構造と機能、呼吸器疾患の主要症候・検査所見、呼吸器疾患の病態生理、主な呼吸器疾患の診断・管理・治療の順に設定し、病態に焦点をあてて編集しました。本書が教科書であることから、個々の市販薬剤名をあげての処方例などは記載してありませんが、実際の呼吸器臨床の場で基本となる診断・管理・治療を意識して執筆・編集がなされました。現状では研究段階で医療のレベルにあるとは判断できない先端的治療、遺伝子診断・遺伝子治療、移植医療について詳述することは避けました。また、有効性、経費の問題などから、標準化の難しい呼吸リハビリテーションの領域についても、あえて1章を設けないことにしました。一方、環境との関連性、QoL、ガイドラインなど医療の標準化に関連して世界的に意識されてきている課題については章を設けることにしました。患者数の多い疾患を中心に記載し、数少ない疾患、まれな疾患の記載は簡単にしました。それらについては、本文中に記載できなかった事項とともにSide Memoとして解説しました。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 呼吸器の構造と機能
  • 2 呼吸器疾患の主要症候・検査所見
  • 3 呼吸器疾患の病態生理
  • 4 主な呼吸器疾患の診断・管理・治療
  • 5 環境と呼吸器疾患
  • 6 呼吸器疾患におけるQoL
  • 7 呼吸器疾患のガイドライン

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 標準呼吸器病学
著作者等 泉 孝英
書名ヨミ ヒョウジュン コキュウキビョウガク
シリーズ名 Standard textbook
出版元 医学書院
刊行年月 2000.7
ページ数 462p
大きさ 26cm
ISBN 4260109790
NCID BA48158802
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20118682
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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