『金槐和歌集』の時空 : 定家所伝本の配列構成

今関敏子 著

ここ十年程考えてきたことを、ひとまずまとめておくことに致しました。論によっては初出からかなり大幅に改稿しました。ただし、第一章第四節「"叫び"と"崩壊"」はほとんどそのままです。今読むと気恥ずかしいのですが、若い頃から抱いていた実朝への思いが一気に出ていて、もう二度とこういう文章は書けないだろうなと思ったからです。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 時空という切り口をめぐって(源実朝と時間
  • 定家所伝本と貞享本-時空認識の相違)
  • 第1章 時空と表現(老人と子ども-四季の時間
  • 憧憬の時空-恋歌の配列構成
  • 懐旧と無常-雑部の展開
  • "叫び"と"崩壊"-最終歌への道程
  • 『金槐和歌集』の時空)
  • 第2章 周辺と享受(背景と和歌
  • 『信生法師集』に於ける実朝像
  • 実朝像の形成)
  • 終章 まとめ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『金槐和歌集』の時空 : 定家所伝本の配列構成
著作者等 今関 敏子
源 実朝
書名ヨミ キンカイ ワカシュウ ノ ジクウ : サダイエ ショデンボン ノ ハイレツ コウセイ
書名別名 Kinkai wakashu no jiku
シリーズ名 金槐和歌集 251
研究叢書 251
出版元 和泉書院
刊行年月 2000.8
ページ数 252p
大きさ 22cm
ISBN 4757600593
NCID BA48001469
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全国書誌番号
20108157
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言語 日本語
出版国 日本
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