占星術の起源

矢島文夫 著

十二宮占星術の起源はギリシャ・ローマからさらにオリエントにまでさかのぼる。エジプトやメソポタミアの神話は天体神を尊崇の対象とし、特定の星の出入りから暦を作り上げ、吉凶を読み取り、各月に意味を与えた。紀元前2世紀のバビロニアでは、すでに49の星座と1080の星が楔形文字で記され、占星術師は時の王朝に仕え重んじられた。本書では、神話や資料をたどり古代人の星辰信仰と宇宙観を探り、そこから成立した占星術的思考が、中世ヨーロッパにおいてどのように展開していったかを論じる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 オリエント宗教と天体神
  • 第2章 カルデア人の科学
  • 第3章 十二宮占星術の起源
  • 第4章 十二宮占星術の展開
  • 第5章 占星術的思考
  • 西暦一七六年のホロスコープ
  • 若干の古代占星術家について
  • オリエントの暦
  • オリエント人の世界観と人生観

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 占星術の起源
著作者等 矢島 文夫
書名ヨミ センセイジュツ ノ キゲン
書名別名 占星術の誕生
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2000.8
ページ数 254, 10p
大きさ 15cm
ISBN 4480085734
NCID BA47990227
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20099054
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想