土居健郎選集  7

土居健郎 著

精神医学の専門分野のみならず、文学にも深い関心を示してきた著者は、精神分析の手法を駆使して独自の評論活動を展開してきた。なかでも夏目漱石についての考察は、近代日本人の自我の問題や現代人の心の問題を考えるうえで、きわめて重要な論考といえよう。『漱石の心的世界』などの漱石論を中心にそのエッセンスを抽出する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 漱石の心的世界
  • シーガル著『ラヴ・ストーリー』の一日本的解釈
  • 漱石から学ぶ
  • 漱石における創造の秘密
  • 漱石の小説と精神病
  • ダンテの『神曲』の中の「甘え」
  • 漱石の「個人主義」
  • 外国の文学に見る「甘え」
  • 漱石の『硝子戸の中』から
  • 近代化と日本人-鴎外と鑑三と漱石〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 土居健郎選集
著作者等 土居 健郎
書名ヨミ ドイ タケオ センシュウ
書名別名 Doi takeo senshu
巻冊次 7
出版元 岩波書店
刊行年月 2000.8
ページ数 352p
大きさ 20cm
ISBN 4000923978
NCID BA47958552
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全国書誌番号
20101941
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言語 日本語
出版国 日本
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