遥かなる縄文の声 : 三内丸山を掘る

岡田康博 著

"縄文都市"三内丸山の発掘から八年、さまざまな発見は、従来の縄文像を覆した。豊かな大地に育まれた森に生き、海を越えて活動する北の採集狩猟民たちは、巨大な集落を営んだ。巨木を用いた大型の建物、層を成す夥しい土器の断片や土偶、動植物の利用を示す種子や骨、整然と並ぶ墓の列と道路、掘り出された遺構や遺物は、人びとが生きた記憶を伝えている。北東アジアを視野にいれ、縄文の人びとの生活に焦点をあてた新たな「縄文学」をめざす、現地発掘責任者が誌す三内丸山遺跡の全貌。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 三内丸山遺跡を掘る
  • 巨大な遺構
  • 海と森と縄文人-三内丸山の自然環境
  • 縄文人の姿-骨からの考察
  • カナダ・狩猟採集民の社会から
  • 道具と衣類-三内丸山の生活
  • 遙かなる交易-海を渡る縄文人
  • 生産地・三内丸山-土器と土偶をつくる
  • 墓とストーン・サークル
  • 新たな縄文学の提唱
  • 三内丸山からの発信

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 遥かなる縄文の声 : 三内丸山を掘る
著作者等 岡田 康博
書名ヨミ ハルカナル ジョウモン ノ コエ : サンナイ マルヤマ オ ホル
書名別名 Harukanaru jomon no koe
シリーズ名 NHKブックス
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2000.8
ページ数 248p
大きさ 19cm
ISBN 4140018445
NCID BA47923707
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全国書誌番号
20103212
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言語 日本語
出版国 日本
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