縄文農耕の世界 : DNA分析で何がわかったか

佐藤洋一郎 著

農耕文化は従来弥生時代の水田稲作の渡来が起源とされてきた。だが三内丸山をはじめ縄文遺跡で発掘されるクリは栽培されたものではないか?縄文人は農耕を行っていたのではないか?著者によれば、「ヒトの手が加えられるにつれ植物のDNAのパターンは揃ってくる」という。その特性を生かしたDNA分析によって、不可能とされていた栽培実在の証明に挑む。本書では、定説を実証的に覆した上で、農耕のプロセスからそれがヒトと自然に与えた影響にまで言及する。生物学から問う新・縄文農耕論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 縄文農耕をどう捉えるか
  • 第1章 縄文時代を読み解くクリの存在
  • 第2章 縄文農耕の実像にせまる
  • 第3章 農耕は何をもたらしたか
  • 第4章 縄文農耕と現代

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 縄文農耕の世界 : DNA分析で何がわかったか
著作者等 佐藤 洋一郎
書名ヨミ ジョウモン ノウコウ ノ セカイ : DNA ブンセキ デ ナニ ガ ワカッタカ
書名別名 Jomon noko no sekai
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 2000.9
ページ数 218p
大きさ 18cm
ISBN 4569612571
NCID BA47921734
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全国書誌番号
20101631
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言語 日本語
出版国 日本
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