日本語へそまがり講義

林望 著

このごろの若いものは、漢字一つ正しく書けないか?もともと手で書かれることを前提としていた漢字には無数の「異体字」があって、何が正しいかは簡単には判断できない。「食う」より「食べる」ほうが丁寧か?二つの言葉は歴史的な背景を異にし、「食う」は普通に考えられているほどぞんざいな語ではなかった。等々、常に変化していて曖昧で、決して一つの物差しでは捉えることができない日本語。その奥深い面白さをリンボウ先生が縦横無尽に講釈する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 読み書きの基本について考える(漢字は意地悪
  • 過ぎたるは…
  • お裾分け・おみやげ・おかわり ほか)
  • 第2部 日本語の響きについて考える(隠された快感
  • 白楽天の影
  • 躬恒と子規 ほか)
  • 第3部 言葉の洗練について考える(荷風の憂鬱
  • 薬食いということ
  • 食うか食べるか ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本語へそまがり講義
著作者等 林 望
書名ヨミ ニホンゴ ヘソマガリ コウギ
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 2000.8
ページ数 202p
大きさ 18cm
ISBN 456961213X
NCID BA47854273
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20090878
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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