地震の社会史 : 安政大地震と民衆

北原糸子 著

1855年、震度6の地震が百万都市江戸を襲った。安政大地震である。明日を見失った被災民は、生へ向う意志と復興への願いをこめて、地震鯰絵やかわら版に熱狂する。これら民衆のメッセージは、時空を越えて現代のわれわれにも何事かを訴えかけているに違いない。残された資料の中に災害史の新しい可能性を探る好著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 災害社会史の方法
  • 第1部 災害と情報(災害の社会性-被害の軽重
  • 情報における事実と真実
  • さまざまな地震誌
  • 地震鯰絵と民衆)
  • 第2部 災害と救済(災害と救済
  • 施行論-抑圧と解放と)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 地震の社会史 : 安政大地震と民衆
著作者等 北原 糸子
書名ヨミ ジシン ノ シャカイシ : アンセイ ダイジシン ト ミンシュウ
書名別名 安政大地震と民衆
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2000.8
ページ数 352p
大きさ 15cm
ISBN 4061594427
NCID BA47853984
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20093098
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想