敦煌の風雅と洞窟

川口 久雄【著】

本巻には、敦煌を舞台にして詠まれた大陸の詩を直接に論じたもの、敦煌の詩と日本の詩の関わりを論じたもの、そして敦煌窟造成の経過を考証したものを収録した。ことに、著者の1979年敦煌研究調査旅行以後に、これらの多くは書かれた。敦煌と日本文学について長年に亘って関わった研究者の目は、究極のところ、はるか敦煌のうたと敦煌窟を見据えることになったのである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1篇 敦煌の風雅(敦煌風雅-中央アジアのうた)
  • 第2篇 敦煌のうたと日本のうた(日本の古讃と敦煌曲子
  • 日本の仏教歌謡の源流-敦煌の絵解き歌から
  • 藤原俊成六時讃和歌と美福門院極楽六時讃絵-浄土変相画とその絵解き和歌 ほか)
  • 第3篇 敦煌窟造成の考証(金碧の霊巌-敦煌窟龕造成資料ノート(一)
  • 鳳楼の風鐸-敦煌窟龕造成資料ノート(二)
  • 敦煌窟龕造成資料ノート続貂 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 敦煌の風雅と洞窟
著作者等 川口 久雄
書名ヨミ トンコウ ノ フウガ ト ドウクツ
シリーズ名 敦煌よりの風 / 川口久雄 著 5
出版元 明治書院
刊行年月 2000.8
ページ数 268p
大きさ 22cm
ISBN 4625643023
NCID BA47801539
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全国書誌番号
20098515
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言語 日本語
出版国 日本
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