カール・グスタフ・ユング 著 ; 島津彬郎 訳
自分自身オカルト体験をしているユングが、死後の魂の存在の問題など、人間の無意識、深層心理を大胆に堀り起こす。超心理学な本。
「BOOKデータベース」より
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