エコノミストが読む

渡辺利夫, 香西泰, 中村達也 著

「いつもどんな本を読んでいるんですか?」そんなことを思わず訊ねてみたくなる人がいます。この本の著者である渡辺利夫氏・香西泰氏・中村達也氏も、やはりそんな質問をしてみたい方々でした。いずれも専門の経済学に軸足を置きながら、卓抜な着眼点で社会をとらえ、達意の文章で論じているからです。そこで三氏に、どのような本を読んでいるのか、著者のどのようなメッセージに心を引かれ、刺激を受けたのかを実際に『経済セミナー』の連載「エコノミストの読書日記」において綴っていただきました(1997年4月号〜2000年3月号)。本書は、その連載をもとに加筆・修正を行い、再構成したものです。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 今、この3冊(文明、社会、人間を読む
  • 市場の進化を読む
  • 「カジノ化」進む経済を読む)
  • 第2部 「人間」を読む(戦争体験記から
  • 社会時評とは何か
  • 執着、依存、そして解放 ほか)
  • 第3部 「経済」を読む(情報、技術、都市の産業動向を占うキーワード
  • 市場経済の明暗
  • ロック、ルソーそしてケインズ ほか)
  • 第4部 「市場」を読む(岐路に立つ資本主義
  • 市場経済とは何だろうか
  • 資本制システムと欲望の関係を問う ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 エコノミストが読む
著作者等 中村 達也
渡辺 利夫
香西 泰
書名ヨミ エコノミスト ガ ヨム : ジダイ オ ヒラク 101サツ
書名別名 時代を拓く101冊

Ekonomisuto ga yomu
出版元 日本評論社
刊行年月 2000.8
ページ数 215p
大きさ 20cm
ISBN 4535552169
NCID BA47702479
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全国書誌番号
20092648
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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