アイデンティティ・周縁・媒介

脇田晴子, アンヌ・ブッシィ 編

古代から現代にわたる日本社会で、人びとはどのようなアイデンティティを形成してきたのか。また、社会の中心と周縁との間に存在する複雑な力関係とそれを媒介する存在とはいかなるものか。日仏両国の研究者たちが五年にわたって行なってきた学際的共同研究の成果をここに公刊する。ヨーロッパとの豊かな対話を切り開いた、新しい比較日本研究。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 中心的空間の形成(首都=東京の誕生-東京「二世」・樋口一葉のばあい
  • 首都の言説-周縁から中心へ、中心から周縁へ
  • 年号-独立と従属の標識 ほか)
  • 2 周縁、秩序、逸脱(巫者とカミ-憑依霊の来歴と特性をめぐって
  • 神々は山を去っていくだろうか-巫覡の他者性とアイデンティティ
  • 語り物と日本近代 ほか)
  • 3 表象体系と社会(世直し運動としての新宗教
  • 巫女と男巫のはざま-神子と法者を中心に
  • 男装と王権 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アイデンティティ・周縁・媒介
著作者等 Bouchy, Anne
Bouchy, Anne-Marie
脇田 晴子
ブッシイ アンヌ
書名ヨミ アイデンティティ シュウエン バイカイ : ニホン シャカイ ニチフツ キョウドウ ケンキュウ プロジェクト
書名別名 <日本社会>日仏共同研究プロジェクト

Aidentiti shuen baikai
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2000.8
ページ数 282p
大きさ 22cm
ISBN 4642013083
NCID BA47655302
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全国書誌番号
20096791
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言語 日本語
出版国 日本
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