近世対外交渉史論

中村質 著

豊臣政権から徳川政権末期にいたる対外交渉の実態を、多角的に追求する。壬辰丁酉倭乱(文禄・慶長の役)の被虜人、鎖国初期の海外情報管理、唐船貿易などを取り上げ解明。近世対外政策の特質とその歴史的意義を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 壬辰丁酉倭乱と被虜人(壬辰丁酉倭乱の被虜人の軌跡-長崎在住者の場合
  • 秀吉政権と壬辰倭乱の特質)
  • 第2章 唐船貿易と海外情報(初期の未刊唐蘭風説者と関連史料-幕府の海外情報管理をめぐって
  • 漂着唐船の長崎回送規定と実態-日向漂着船の場合
  • 近世における日本・中国・東南アジア間の三角貿易とムスリム)
  • 第3章 輸入品の流通と貿易資料(鎖国期における輸入品の流通と抜荷物
  • 近世日朝私貿易論の再検討
  • 銘書帳よりみた長崎会所の帳簿組織)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近世対外交渉史論
著作者等 中村 質
書名ヨミ キンセイ タイガイ コウショウシ ロン
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2000.8
ページ数 247, 8p
大きさ 22cm
ISBN 4642033599
NCID BA47606850
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20096796
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想