中村質 著
豊臣政権から徳川政権末期にいたる対外交渉の実態を、多角的に追求する。壬辰丁酉倭乱(文禄・慶長の役)の被虜人、鎖国初期の海外情報管理、唐船貿易などを取り上げ解明。近世対外政策の特質とその歴史的意義を探る。
「BOOKデータベース」より
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