飢饉 : 飢えと食の日本史

菊池勇夫 著

日本の食料自給率は、年々低下を続け、カロリーベースでは40パーセント、穀物自給率では二七パーセントになってしまった(1998年度)。それでも「飽食の時代」を謳歌できるのは、外国からの大量の食料輸入に頼っているからである。「瑞穂」の国といわれた日本は、天候不順や蝗害などでたびたび「飢饉」に襲われてきた歴史がある。絶対的な飢えに直面した時、人々はどんな行動をとるのだろうか。そして「飢饉」はどんな社会経済構造の下で起きるのだろうか。本書は飽食の時代に警鐘を鳴らす「飢えと食の日本史」である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 今、なぜ飢饉か
  • 第1章 日本列島の飢饉史
  • 第2章 飢饉のなかの民衆
  • 第3章 凶作・飢饉のメカニズム
  • 第4章 飢饉回避の社会システム
  • 第5章 飢饉の歴史と現代

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 飢饉 : 飢えと食の日本史
著作者等 菊池 勇夫
書名ヨミ キキン : ウエト ショク ノ ニホンシ
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2000.7
ページ数 210p
大きさ 18cm
ISBN 4087200426
NCID BA47598140
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全国書誌番号
20135858
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言語 日本語
出版国 日本
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