黙殺 : ポツダム宣言の真実と日本の運命  上

仲晃 著

「黙殺」がはたして悲劇の始まりだったのか。無条件降伏を要求するポツダム宣言の最後通告に、時の首相、鈴木貫太郎が黙殺言明を行った。この言明が原爆投下、ソ連参戦の悲劇を招いた。トルーマン大統領の原爆投下は百万人の戦闘犠牲者を未然に防ぐための決断であった。-戦後定着した「黙殺」神話や「百万人」伝説を、解禁された米国の公文書等を渉猟して見直し、原爆使用に固執した米国の真の意図を、米ソ角逐のポツダムに探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「黙殺」(一)-悔いを千載に残した老宰相
  • 第2章 ケイト教授からの質問状
  • 第3章 「百万人伝説」が生まれるまで
  • 第4章 ポツダムの暑い夏
  • 第5章 "偶然大統領"トルーマンの苦悩
  • 第6章 導火線を抜かれたポツダム宣言

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 黙殺 : ポツダム宣言の真実と日本の運命
著作者等 仲 晃
書名ヨミ モクサツ : ポツダム センゲン ノ シンジツ ト ニホン ノ ウンメイ
書名別名 Mokusatsu
シリーズ名 NHKブックス
巻冊次
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2000.7
ページ数 324p
大きさ 19cm
ISBN 4140018917
NCID BA47566643
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全国書誌番号
20088607
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言語 日本語
出版国 日本
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