漢奸裁判 : 対日協力者を襲った運命

劉傑 著

1937年7月、盧溝橋事件の拡大で日中全面戦争が始まる。両国ともに宣戦布告を行わず、国交関係を維持したため、戦争当初から様々な和平工作が展開された。「親日派政権」樹立をもくろむ日本側は、国民政府ナンバー2の汪兆銘に働きかけ、40年、国民政府へと誘導した。しかし日本の敗戦は、大量の売国奴=漢奸を生み出すことになる。傀儡政権関係者の裁判記録を緻密にたどり、中国人の歴史観に迫る野心作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 謀略
  • 第2章 「漢奸」への道
  • 第3章 「漢奸」の価値
  • 第4章 南京政府の終戦
  • 第5章 「党は分裂すべからず」
  • 第6章 蒋介石の判断
  • 第7章 「主戦」と「主和」-さまざまな「漢奸裁判」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漢奸裁判 : 対日協力者を襲った運命
著作者等 劉 傑
書名ヨミ カンカン サイバン : タイニチ キョウリョクシャ オ オソッタ ウンメイ
書名別名 Kankan saiban
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2000.7
ページ数 285p
大きさ 18cm
ISBN 4121015444
NCID BA47501477
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全国書誌番号
20105095
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言語 日本語
出版国 日本
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