ザリガニはなぜハサミをふるうのか : 生きものの共通原理を探る

山口恒夫 著

ザリガニは子どもたちの人気者であるが、実験動物として生物学者の間でも人気が高い。ものの気配を感じとって大きなハサミをふり上げる格好は、子どもだけでなく大人にも面白いが、この定型化された振舞いがどうして起こるかは、やっと最近になって明らかになってきた。分類と分布、体のつくり、生活史、感覚・行動など、一つの動物を通して動物学の共通の原則が理解できるように試みた、ザリガニづくしの異色の本。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ザリガニの仲間たち
  • 第2章 ザリガニと人とのかかわり
  • 第3章 ザリガニ学のすすめ
  • 第4章 体のつくりと働き
  • 第5章 水とのかかわり合い
  • 第6章 生活史-繁殖のための戦略
  • 第7章 ニューロンから筋肉へ
  • 第8章 ザリガニはなにを感ずるか
  • 第9章 ザリガニのニューロエソロジー

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ザリガニはなぜハサミをふるうのか : 生きものの共通原理を探る
著作者等 山口 恒夫
書名ヨミ ザリガニ ワ ナゼ ハサミ オ フルウノカ : セイ キモノ ノ キョウツウ ゲンリ オ サグル
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2000.7
ページ数 238p
大きさ 18cm
ISBN 4121015452
NCID BA47500907
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全国書誌番号
20105096
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言語 日本語
出版国 日本
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