物語スイスの歴史 : 知恵ある孤高の小国

森田安一 著

ヨーロッパの中央に位置するスイスはユニークな国である。風光明媚な観光地として知られる一方、国民皆兵の永世中立国でもある。多言語・多文化の連邦国家で、各カントン(州)の自治権が強い。中央集権化に対する国民の反発は根深く、国連やEUにも加盟していない。こうした強烈な個性はどのように形作られたのか。内部分裂の危機と侵略の脅威にさらされつづけた歴史をひもとき、この国に息づく独立心の源をさぐる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 カエサルからカール大帝へ-ケルト、ローマ、ゲルマン
  • 第2章 神聖ローマ帝国-諸侯割拠の時代
  • 第3章 スイス盟約者団の成立-原初三邦同盟から八邦同盟へ
  • 第4章 対外膨脹の時代-強国スイス
  • 第5章 宗教改革と対抗宗教改革-盟約者団の分裂の危機
  • 第6章 アンシャン・レジームの時代-門閥寡頭政治の矛盾
  • 第7章 変転するスイス-革命と復古
  • 第8章 連邦国家への道-分離同盟戦争前後
  • 第9章 すべては国民によって-合意民主主義へ
  • 第10章 戦争と危機-両世界大戦間の苦悩
  • 終章 21世紀の入り口に立って

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 物語スイスの歴史 : 知恵ある孤高の小国
著作者等 森田 安一
書名ヨミ モノガタリ スイス ノ レキシ : チエ アル ココウ ノ ショウコク
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2000.7
ページ数 268p
大きさ 18cm
ISBN 4121015460
NCID BA47500543
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全国書誌番号
20105097
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言語 日本語
出版国 日本
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