女帝と詩人

北山茂夫 著

血族相食む凄惨な壬申の乱に勝利した天武、持統天皇の時代。日本の律令国家の本質と万葉の世紀の頂点をなす白鳳文化とは何か。階級闘争の先鋭な発現としての古代内乱史の研究と万葉集の独自な解釈を基底にして、持統天皇と宮廷詩人柿本人麻呂の個性までが再現された孤高の歴史家の魅力あふれる歴史叙述の雄編。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 万葉の盛期としての白鳳
  • 持統天皇論-藤原宮時代の政治と思想との連関において(運命の星
  • 叛乱の謀議
  • 天武朝における共治体制
  • 大津皇子の変
  • 天武天皇の殯の儀
  • 草壁太子の死 ほか)
  • 女帝と詩人-「近江の荒れたる都を過ぎし時」の作の成立事情について

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 女帝と詩人
著作者等 北山 茂夫
書名ヨミ ジョテイ ト シジン
書名別名 Jotei to shijin
シリーズ名 岩波現代文庫 : 学術
出版元 岩波書店
刊行年月 2000.7
ページ数 287p
大きさ 15cm
ISBN 4006000200
NCID BA47479968
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全国書誌番号
20094994
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言語 日本語
出版国 日本
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