教祖 : 庶民の神々

佐木秋夫 等著

[目次]

  • 目次
  • まえがき / p3
  • 天理教(中山ミキ) / p11
  • 1 世界一列の元やしき-人類の親さま住むと人のいう- / p12
  • 2 夜明け前の大和の村-ここにも角のない牛が- / p16
  • 3 気のまちがい-神がミキを占領した- / p21
  • 4 お産の神様-激動期が神をも成長させていく- / p31
  • 5 天朝様の世直し-だがミキにとっても裏切られた革命だった- / p38
  • 6 小ヴァチカンの建設は進んでいるが- / p49
  • 大本教(出口 王仁三郎 出口ナオ) / p55
  • 1 なまなましい弾圧のあと / p56
  • 2 『女工哀史』以前のたたかい-上も下も花咲かねば- / p59
  • 3 〝怪物〟王仁三郎の登場-「日本統治者タラントスル不逞ノ意図」- / p70
  • 4 新興宗教の「大本」-弾圧にきたえられながら- / p80
  • 5 新しい活力-抵抗の伝統がそれをささえるか- / p94
  • 生長の家(谷口雅春) / p97
  • 1 宗教百貨店-「生粋の優良真理」の陳列場- / p98
  • 2 蒼白い文学青年-官能をいたわりながら- / p102
  • 3 大本教入り-だが奇蹟はおこらなかった- / p111
  • 4 運命を支配する心のサイエンス-すべてこの世は心のまま- / p116
  • 5 〝非常時に乗る〟-マスコミと会社組織の宗教- / p127
  • 6 戦後の〝民主化〟から-逆コースを通って「社会主義へ?」- / p131
  • PL教団(金田徳光 御木徳一 御木徳近) / p137
  • 1 広野にえがく「自由」のメッカ-教主さま、お助けください!- / p138
  • 2 戦争成金と「徳光教」-「ひとのみち」、「PL教団」への系譜- / p141
  • 3 禅僧あがりの布教師-御木徳一の放浪- / p145
  • 4 新しい宗教つくり-チャンスは五年の空白の後に- / p150
  • 6 〝ひとのみち〟の流行と弾圧-説いたのは臣民の道だったのに- / p155
  • 6 忠誠への報酬-教団はついえ教祖はたおれた- / p158
  • 7 二度目の宗教つくり-その名もPL教団と改めて- / p163
  • 世界メシャ教(岡田茂吉) / p171
  • 1 お光さま-そろばんでは人後に落ちない- / p172
  • 2 浅草そだちの腕ききの商人-だが独占資本にはたたきのめされた- / p176
  • 3 大本教のやりての支部長-商売としてもこのほうがよかった- / p182
  • 4 大日本観音会-警察の裏をかきながら- / p187
  • 5 〝アメリカを救う〟メシヤ教-医薬も毒、肥料も毒- / p191
  • 6 メシヤの昇天-地上天国の模型はゆらぐ- / p202
  • 霊友会(小谷キミ) / p207
  • 立正交成会(庭野日敬 長沼妙佼) / p207
  • 1 三人の生仏さま-新興宗教では最大の信者数- / p208
  • 2 最初の火種-それは大震災の直後にとぼりはじめた- / p210
  • 3 もえあがる霊友会のほのお-ファシズムの嵐がそれをあおった- / p216
  • 4 交成会コンビの形成 / p220
  • 5 発展する教団の明暗 / p229
  • 6 ひっそりとしたカーニバル / p237
  • 神々のお花畑 / p241
  • 1 神々のラッシュ・アワー-璽光尊と踊る宗教- / p242
  • 2 新興宗教はこうしてうまれて来た / p245
  • 3 整理の段階-A級と群小教団- / p247
  • 4 新興宗教中の新興宗教-創価学会- / p249
  • 5 政党との結びつき-生長の家と社会党- / p250
  • 6 天皇信仰との対決はあるか-創価学会の場合- / p253
  • 7 教祖の貴族化-出身は貧民層- / p256
  • 8 プラス面とマイナス面 / p260
  • 9 いかにすべきか / p261
  • 教祖生没略年表・年譜 / p266

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 教祖 : 庶民の神々
著作者等 乾 孝
佐木 秋夫
小口 偉一
松島 栄一
書名ヨミ キョウソ : ショミン ノ カミガミ
書名別名 Kyoso
出版元 青木書店
刊行年月 1955
ページ数 273p 図版
大きさ 18cm
NCID BA47387156
BN08830732
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
56003747
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想