魂のありか : 中国古代の霊魂観

大形徹 著

古代中国の人々は「魂」の存在を信じていた。それは、風船の中の気体のように、いつでも肉体という入れ物から抜け出そうとし、抜け出すことは「死」を意味した。魂が抜け出すと、あとには他の魂(悪霊)が入り込もうとする。そこで人々は悪霊を追い払うためにさまざまな工夫をした。「魂」とは何か。中国、日本の書物、遺物などから多数の事例をあげ、イメージ豊かな古代人の視点で「魂」に迫る、魂の文化史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 魂のありか(魂とは何か
  • 魂の語源 ほか)
  • 第2章 肉体をぬけだす魂(被髪
  • 嬰児や子どもの髪型 ほか)
  • 第3章 体内に入りこむ悪霊(侵入する鬼霊
  • 疾病 ほか)
  • 第4章 悪霊をはらう(悪霊をはらう声
  • 張目吐舌 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 魂のありか : 中国古代の霊魂観
著作者等 大形 徹
書名ヨミ タマシイ ノ アリカ : チュウゴク コダイ ノ レイコンカン
書名別名 Tamashii no arika
シリーズ名 角川選書 315
出版元 角川書店
刊行年月 2000.6
ページ数 294p
大きさ 19cm
ISBN 4047033154
NCID BA47334896
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全国書誌番号
20112800
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言語 日本語
出版国 日本
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