肝腫瘍

沖田極 編

肝腫瘍イコール肝細胞癌ではない。しかしながら、わが国の慢性肝疾患の状況を考えると、まずは肝細胞癌ありきと考えたほうが誤診をおかさないことにつながる。したがって、企画にあたっては肝細胞癌の診断と治療に焦点をあて、その記述のなかで肝細胞癌以外の腫瘍の診断や治療の現状に触れることにした。今や経過観察中の慢性肝炎や肝硬変患者において、進行肝細胞癌の段階で肝癌を発見しようものなら、医療訴訟を招きかねない時勢でもあり、消化器病診療に携わる医師には肝腫瘍についてのかなりの知識が要求されていることを肝に銘じてほしい。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 肝腫瘍の病理学的分類
  • 肝腫瘍と疫学
  • 血液生化学と臨床症状
  • 腫瘍マーカー
  • 画像診断-US
  • 画像診断-CT
  • 画像診断-MRI
  • 選択的肝血管造影
  • 肝腫瘍の治療(内科的
  • 外科的)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 肝腫瘍
著作者等 沖田 極
書名ヨミ カンシュヨウ
シリーズ名 図説消化器病シリーズ / 戸田剛太郎, 寺野彰 企画 11
出版元 メジカルビュー社
刊行年月 2000.4
ページ数 208p
大きさ 26cm
ISBN 4895538184
NCID BA47316500
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20066088
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想