ニホンカモシカのたどった道 : 野生動物との共生を探る

小野勇一 著

九州にニホンカモシカはいるのか-著者が従事した調査は"幻の動物"の生態を探る目的で始まった。のちに特別天然記念物に指定され、大繁殖したカモシカは、森林乱伐により住みかを追われて植林地に出現。若木を食い荒らして「保護か駆除か」の激しい論争を巻き起こした。野生動物と人間の共生はどうすれば可能なのか。カモシカの研究に半生を捧げ、食害問題の対策に尽力した動物生態学者が、自然保護のあり方を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 カモシカ研究事始め
  • 第1章 ニホンカモシカとはどんな動物か
  • 第2章 反芻類としてのカモシカ
  • 第3章 生まれてから死ぬまで
  • 第4章 ニホンカモシカを追う
  • 第5章 「カモシカ問題」とは何か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ニホンカモシカのたどった道 : 野生動物との共生を探る
著作者等 小野 勇一
書名ヨミ ニホンカモシカ ノ タドッタ ミチ : ヤセイ ドウブツ トノ キョウセイ オ サグル
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2000.6
ページ数 184p
大きさ 18cm
ISBN 4121015398
NCID BA47149690
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全国書誌番号
20091023
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言語 日本語
出版国 日本
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