わかるバイタルサインA to Z

平孝臣, 鈴木玲子 編

本来、バイタルサイン(vital signs)とは、vital=生きている、sign=徴候(しるし)という意味から、「呼吸」「循環」「体温」の3つを示す"生命徴候"といわれ、人間が生きていくうえで必要不可欠な徴候を示している。本書では、バイタルサインを一般的な「呼吸」「循環」「体温」に「意識」を追加し、4つを生命徴候として取り上げた。この理由として、近年、わが国においても脳死判定による臓器移植が行われるようになり、人間が人間として生きている徴候に、意識状態の重要性が取り上げられていることがあげられる。また、救急医療の現場での初期治療で医療者が行うことは、最初に、呼びかけに応答できるかという意識状態を確認しながら、息をしているか、脈拍は触れるか、体温を感じるか、などを観察して容態の緊急性を判断している。これらのことから、看護における"生命徴候"を語る場合に「意識」という項目は避けて通れないと考えて編集した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 体温
  • 呼吸
  • 脈拍
  • 血圧
  • 意識
  • エマージェンシー時のバイタルサインと看護
  • 慢性疾患の急性増悪時のバイタルサインと看護
  • 成長発達に応じたバイタルサインと看護
  • 臨死期のバイタルサインと看護

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 わかるバイタルサインA to Z
著作者等 平 孝臣
鈴木 玲子
書名ヨミ ワカル バイタル サイン A to Z
出版元 学習研究社
刊行年月 2000.5
ページ数 277p
大きさ 26cm
ISBN 4051521028
NCID BA47068533
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全国書誌番号
20158007
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言語 日本語
出版国 日本
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