戦後文学放浪記

安岡章太郎 著

「学校嫌い」だった少年時代。日ごと濃くなる戦争の影。敗戦を迎え、病床で書かれた初期の作品。芥川賞受賞前後、吉行淳之介ら「第三の新人」時代の文学者との交流。六〇年安保の嵐とアメリカ。そして父の死と、自らの出自をたどる旅路…。おりおりの代表作の回想をまじえながら「敗戦」をうけとめ、魂の在処を求めてきた文学的放浪を綴る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 習作の頃-一九三〇〜五〇年代
  • 2 芥川賞以後-一九五三〜五六年
  • 3 戦中派の文学-一九五七年頃
  • 4 中途半端な年齢-一九五九〜六五年
  • 5 自分自身のなかの父-一九六〇〜六六年
  • 6 学校嫌いと『聊斎志異』-一九七三〜七四年
  • 7 タヨリない男-一九六〇年代
  • 8 本卦還り-一九七五〜八一年
  • 9 『流離譚』-一九七八〜八一年
  • 10 曲芸芸人の新旧対立-一九八八年
  • 11 吉行淳之介の事-一九八五〜九〇年代

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦後文学放浪記
著作者等 安岡 章太郎
書名ヨミ センゴ ブンガク ホウロウキ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2000.6
ページ数 213p
大きさ 18cm
ISBN 4004306787
NCID BA47026034
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全国書誌番号
20083999
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言語 日本語
出版国 日本
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