「鎖国」を開く

川勝平太 編著

ヨーロッパに近代文明が勃興してくる500年ほどの歴史過程を視野にいれ、同じほどの長期のタイム・スケールで、日本を見直す。そのようなグローバル・ヒストリー(地球史)の観点にたって江戸時代を見直したのが本書である。「鎖国」といわれた江戸時代には、アジアにもヨーロッパにも開かれた窓があった。象徴的には、長崎であるが、ほかにも対馬、松前、琉球などの窓が開いていた。それらの窓を通して、鎖国時代の日本を外側からも内側からも眺めている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 鎖国の外窓を開く(ヨーロッパに届けられた茶の心
  • 陶磁器をめぐる東西文化の霊感-インスピレーション
  • オランダ人の受けた御恩と御奉公
  • 海外に開かれた南の窓-琉球の視点から ほか)
  • 第2部 鎖国の内窓を開く(「鎖国論」と日本の開国
  • 礼儀作法学校としての日本
  • 「江戸システム」の可能性
  • 近世日本の主食体系 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「鎖国」を開く
著作者等 川勝 平太
書名ヨミ サコク オ ヒラク
書名別名 Sakoku o hiraku
出版元 同文舘
刊行年月 2000.6
ページ数 258p
大きさ 19cm
ISBN 4495864815
NCID BA47004993
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全国書誌番号
20120179
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言語 日本語
出版国 日本
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