ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読

多木浩二 著

「複製技術時代の芸術作品」はベンヤミンの著作のなかでもっともよく知られ、ポストモダン論の嚆矢とも言われてきた。礼拝される対象から展示されるものとなり、複製技術によって大衆にさらされるようになった芸術。アウラなき世界で芸術は可能なのか。近代に訪れた決定的な知覚の変容から歴史認識の方法を探る挑戦的読解。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 テクストの誕生
  • 2 芸術の凋落
  • 3 複製技術というパラダイム
  • 4 アウラの消える日
  • 5 知覚と歴史
  • 6 芸術と政治
  • 7 映画の知覚
  • 8 ミメーシスと遊戯空間
  • 9 触覚の人ベンヤミン
  • ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」(野村修訳)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読
著作者等 Benjamin, Walter
多木 浩二
書名ヨミ ベンヤミン フクセイ ギジュツ ジダイ ノ ゲイジュツ サクヒン セイドク
シリーズ名 岩波現代文庫 : 学術
出版元 岩波書店
刊行年月 2000.6
ページ数 208p
大きさ 15cm
ISBN 4006000197
NCID BA46998777
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全国書誌番号
20083983
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言語 日本語
出版国 日本
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