現代日本の職場労働 : JITシステムと超過密労働

丸山惠也, 高森敏次 編

本書は、日本の職場における労働が効率至上主義的に編成され、いかに過密と緊張の労働が日常化して労働者を苦しめているか、その仕組みを実態分析にもとづいて解明しようとしたものである。過密と緊張の労働から労働者の健康を守るために、こうした働かせ方をいかに規制すべきか、さらに、あるべき人間労働の方向とはなにかについて考えた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 JITシステムと超過密労働(現代の労働負担とJITシステム
  • トヨタ生産方式の波及とその影響
  • セル生産方式における労働の変容とその意味 ほか)
  • 第2部 日本の職場労働の実態(競争力回復戦略の決め手-日産自動車
  • 過密労働を実証する-トヨタ自動車
  • 電機産業に広がるJIT方式とのたたかい-日立製作所 ほか)
  • 第3部 過密労働の健康への影響と規制(職場の過密労働と健康障害
  • 現代の労働負担と過密労働の規制)
  • 結章 人間労働の再生

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代日本の職場労働 : JITシステムと超過密労働
著作者等 丸山 恵也
高森 敏次
書名ヨミ ゲンダイ ニホン ノ ショクバ ロウドウ : JIT システム ト チョウ カミツ ロウドウ
出版元 新日本出版社
刊行年月 2000.5
ページ数 318p
大きさ 20cm
ISBN 4406027424
NCID BA46865842
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全国書誌番号
20067724
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言語 日本語
出版国 日本
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