お針道具

宮尾登美子 著

職業作家になって以来、夢を見ずに眠ったことはない。せめて一度、夢から名作を、と思うのに、目覚めれば忘れてしまう口惜しさ。朝に呻吟、晩に懊悩、反吐をはくような苦しみの中で書いた作品も、ある。けれど、平凡な人間の地道な人生をじっくり描いてゆく、その楽しさ。破天荒な人物の生き方を、舌を巻きつつ辿る、その醍醐味…。創作活動の節目節目で、深く心に刻まれた記憶の数々。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第九回太宰治賞受賞の言葉
  • 直木賞のこと
  • 『序の舞』連載を終えて
  • 京ことば
  • 私の小説ことばの原型-広辞苑
  • 天璋院篤姫
  • 歌舞伎の奥深さ痛感
  • 最後の豆本
  • スポーツの秋
  • 女の歳時記-作家が仕事場を変えるとき〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 お針道具
著作者等 宮尾 登美子
書名ヨミ オハリ ドウグ : キオク ノ ダンペン
書名別名 記憶の断片

Ohari dogu
シリーズ名 新潮文庫
出版元 新潮社
刊行年月 2000.6
ページ数 246p
大きさ 16cm
ISBN 4101293120
NCID BA46814783
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20070657
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想