二間瀬敏史 著
ギリシア・ローマの昔から、人間は究極の物質「素粒子」を追い求めてきました。本書は、素粒子解明の経緯を丁寧にたどりながら、素粒子とはいったいどのようなものなのかを、できるだけわかりやすく解説しました。そして素粒子を理解するうえで避けて通れない「力の統一理論」や「場の量子論」などについても解説しています。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ