汐見稔幸 著
なぜ、わが子を虐待する親が増えているのか?なぜ、子どもたちは心を閉ざし、人を傷つけるのか?これら「親子ストレス」の問題をとく鍵は、日本社会に特有の、"完璧さ"と効率性を求める歪みにある。教育・育児の現場からリアルな声を集めてきた著者が、育ち、育てあう関係の真の豊かさを提案する。"よい子""よい親"から解放されたとき、新たな家族観、生命観がみえてくる。
「BOOKデータベース」より
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