親子ストレス : 少子社会の「育ちと育て」を考える

汐見稔幸 著

なぜ、わが子を虐待する親が増えているのか?なぜ、子どもたちは心を閉ざし、人を傷つけるのか?これら「親子ストレス」の問題をとく鍵は、日本社会に特有の、"完璧さ"と効率性を求める歪みにある。教育・育児の現場からリアルな声を集めてきた著者が、育ち、育てあう関係の真の豊かさを提案する。"よい子""よい親"から解放されたとき、新たな家族観、生命観がみえてくる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 少子化問題と教育-生命を生み、つなげることの意味を問う(少子化問題の深層を探る
  • 子育て観はどう変わったか
  • 「生命のつながり」という哲学)
  • 第2章 育てのストレス-なぜ、親がわが子を虐待するようになったのか(育児が抑圧へと変わるとき
  • 「育て」のための豊かな「育ち」とは)
  • 第3章 育ちのストレス-自分を好きになれない子どもたち(引きこもる若者たち
  • 子どもの自己評価)
  • 第4章 少子化克服への道-世直しの倫理と論理(文明社会のニヒリズムは克服できるか
  • 育児支援の新たな思想づくり
  • 競争社会のアイデンティティと性)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 親子ストレス : 少子社会の「育ちと育て」を考える
著作者等 汐見 稔幸
書名ヨミ オヤコ ストレス : ショウシ シャカイ ノ ソダチ ト ソダテ オ カンガエル
シリーズ名 平凡社新書
出版元 平凡社
刊行年月 2000.5
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 458285043X
NCID BA46759007
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全国書誌番号
20086582
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言語 日本語
出版国 日本
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