アメリカ文学と絵画 : 文学におけるピクトリアリズム

早瀬博範 編著

アメリカの作家たちは、いつの時代も、新しい手法を探求している。発想も柔軟で、あまりジャンルにもこだわらず、自由に絵画性を導入し自分たちの文学空間の可能性を広げている。本書では、アメリカ文学の中でも、ひときわ絵画と関係の深い小説家や詩人を選んだ。テクストへのアプローチの仕方を絵画というフィルターに求めて、その作家の本質に触れ、テクストの新たなる核心に迫った。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 メルヴィルの反アメリカン・ピクチャレスク-「リップ・ヴァン・ウィンクルのライラツク」論
  • 第2章 ホーソーンの『大理石の牧神』における二枚の絵画をめぐって
  • 第3章 ストレザーの見る絵-『使者たち』におけるジェイムズの絵画的手法
  • 第4章 キュービズムとガートルード・スタインの「緑色のゲーム」に見られる視覚と技法の相関関係
  • 第5章 カーロス・ウィリアムズにおける絵画的手法
  • 第6章 ヘミングウェイの散文におけるキュービズム的構造
  • 第7章 キュービストとしてのフォークナー
  • 第8章 ジャック・ケルアックとジャクソン・ポロックの即興的手法と作品構造について

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アメリカ文学と絵画 : 文学におけるピクトリアリズム
著作者等 早瀬 博範
シュニッツァー デボラ
向井 久美子
大島 由紀子
書名ヨミ アメリカ ブンガク ト カイガ : ブンガク ニ オケル ピクトリアリズム
書名別名 Amerika bungaku to kaiga
出版元 溪水社
刊行年月 2000.2
ページ数 244p
大きさ 22cm
ISBN 4874405800
NCID BA46722426
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全国書誌番号
20087775
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言語 日本語
出版国 日本
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