図説太宰治

日本近代文学館 編

没後半世紀を過ぎて、いよいよ輝きを増す文学者・太宰治。「二十世紀旗手」をもって任じる過剰な自意識と、その裏側にある拭いがたい劣等感を自ら見据え、関係への不安と孤独の中で苦しみぬくなかから、数々の普遍的な作品を生みだした稀有な作家の鮮烈な生涯。津軽・金木の大地主の家に生まれてから、玉川上水で情死するまでの39年を、写真、草稿、作品の一節、解説などから浮き彫りにする。1998年公開の新資料も満載、太宰のすべてに迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 生い立ち
  • 第2章 恍惚と不安
  • 第3章 混沌と再生
  • 第4章 ナショナリズムのはざまで
  • 第5章 空襲と疎開の時代
  • 第6章 「人間失格」への道
  • 第7章 死とその周辺

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 図説太宰治
著作者等 日本近代文学館
書名ヨミ ズセツ ダザイ オサム
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2000.5
ページ数 284p
大きさ 15cm
ISBN 4480085564
NCID BA46708753
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20073163
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想