ES細胞 : 万能細胞への夢と禁忌

大朏博善 著

医薬品、移植用臓器、果ては「オーダーメイド人間」にまで道を開こうとしているES細胞。爆走を続けるバイテク研究者や産業が、この"万能細胞"に目を向けないわけがない。現にクリントン政権は研究開発にゴーサインを出した。目下進行中のヒトゲノム計画とも無縁ではない。「クローン羊」のような人口に膾炙しやすいネーミングを持たないというだけの理由で、マスコミにも無視されてきたES細胞。その可能性と問題点を、あるがままに紹介する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ES細胞の前史-ひっぱりだこの胎児細胞
  • 第2章 ES細胞の発見-あらゆる器官をつくる始原細胞
  • 第3章 ES細胞の利用-トランスジェニック・マウス
  • 第4章 ヒトES細胞の発見-競争・規制・促進
  • 第5章 事業化への発想-クローン動物とES細胞技術
  • 第6章 人工臓器-器官のオーダーメイド承ります
  • 第7章 ヒトゲノム計画の展開とES細胞-悪夢か福音か
  • 終章 危機感と倫理観と-あとがきにかえて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ES細胞 : 万能細胞への夢と禁忌
著作者等 大朏 博善
書名ヨミ ES サイボウ : バンノウ サイボウ エノ ユメ ト キンキ
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2000.5
ページ数 198p
大きさ 18cm
ISBN 4166601059
NCID BA46687562
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全国書誌番号
20181706
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言語 日本語
出版国 日本
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