ワインという物語 : 聖書、神話、文学をワインでよむ

大岡玲 著

むずかしい、わからない、だから古典はつまらない。聖書、ギリシア神話、ドン・キホーテ?当然、昔、読んでいるはずだが…。アヤシイ記憶をたよりに、私たちはそう考えながら、読むのは明日、と先送りにしてはこなかったか。ところが古典解読のキーワードは意外や意外、私たちの身近なお酒「ワイン」の中にあったのだ!ワインという視点から古典の窓を覗いてみたら、ヨーロッパの時代も、言葉も芳しい文化の香りも、グラスの中からたちのぼってきた!オオオカ流、ワインのよみかた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 大洪水のあと、ノアは酔っぱらった-『聖書』
  • ギリシアの神々はわがままだった-『イーリアス』『オデュッセイア』
  • 生の根源はディオニュソス-『バッコスの信女』
  • ワインに溺れて滅んだローマ帝国(『アエネーアス』とホラティウス
  • 『サテュリコン』)
  • ワインと聖杯伝説とイギリス人-『アーサー王の死』
  • 愛はすべてを征服す(『カンタベリー物語』
  • 『デカメロン』)
  • おいらはすっぱいキリスト教徒-『ドン・キホーテ』

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ワインという物語 : 聖書、神話、文学をワインでよむ
著作者等 大岡 玲
書名ヨミ ワイン ト ユウ モノガタリ : セイショ シンワ ブンガク オ ワイン デ ヨム
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2000.5
ページ数 261p
大きさ 18cm
ISBN 4166601067
NCID BA46687369
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全国書誌番号
20173888
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言語 日本語
出版国 日本
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