こういう男になりたい

勢古浩爾 著

男が元気がないといわれて久しい。バブル崩壊後は無残でさえある。失業不安にさらされ、やたらと元気な女たちからはやりこめられ、子どもに遠慮し、どこにも居場所がない。かつての「男らしさ」とは何だったのか。-こうした男受難の状況の下、生き方のありようとしての"中間"を、結果としてではなく、積極的に選び取っていくことこそが根源的で普遍的であるという独自の理論を立ち上げ、このどん詰まりの中から、ふたたび男として生きることの意味を展開しなおす、現代男性必読の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 なぜ、いまさら「男」なのか-意味論
  • 第2章 こんな男が嫌いだ!-現象論
  • 第3章 「きれい」な女と「カッコいい」男-時代論
  • 第4章 男は女によってつくられる?-承認論
  • 第5章 「男」を読む-表現論
  • 第6章 こんなときどうするか-実践論
  • 第7章 ひとりの、ふつうの男はどう生きるか-覚悟論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 こういう男になりたい
著作者等 勢古 浩爾
書名ヨミ コウユウ オトコ ニ ナリタイ
書名別名 Koyu otoko ni naritai
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2000.5
ページ数 205p
大きさ 18cm
ISBN 4480058478
NCID BA46668375
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全国書誌番号
20073186
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言語 日本語
出版国 日本
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