遠近法と仕掛け芝居 : 十七世紀フランスのセノグラフィ

橋本能 著

17世紀フランスには仕掛け芝居と呼ばれる芝居がありました。派手な宙乗りに目を奪われがちですが、仕掛け芝居はフランスにおいて本格的に透視図法背景を取り入れた最初の芝居です。本書は、遠近法に基づく舞台装置と仕掛け芝居の関わりから17世紀フランス演劇の総体を追求する試みです。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 ルネサンス劇場の誕生(『アンドロメード』
  • 「イタリア式」劇場の成立)
  • 第1部 透視図法背景の発達(宮廷バレエ
  • マウロの『覚え書』
  • パレ=ロワイヤル座の柿落し ほか)
  • 第2部 仕掛け芝居とフランス・オペラ(『建築書第二書遠近法』
  • 『オルフォオ』
  • イタリア・オペラの模倣 ほか)
  • 結論 バロック劇場の幻影

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 遠近法と仕掛け芝居 : 十七世紀フランスのセノグラフィ
著作者等 橋本 能
書名ヨミ エンキンホウ ト シカケ シバイ : ジュウシチセイキ フランス ノ セノグラフィ
シリーズ名 中央大学学術図書 49
出版元 中央大学出版部
刊行年月 2000.5
ページ数 299p
大きさ 22cm
ISBN 480575141X
NCID BA46608759
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20067812
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想