醜い日本人

大田昌秀 著

沖縄に関して、日本人は醜い-。沖縄返還交渉の進むなか著者はあえてこう断言し、憤りを冷徹な筆致に置きかえて、明治期から沖縄戦、アメリカ軍政下にいたる沖縄と日本の関係を説き起こした。あれから30年、日本人は醜さから脱却できたのか。沖縄問題の原点を示した旧著に、沖縄県知事としての経験をふまえ加筆した新版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 醜い日本人(日本にとって沖縄とは何か
  • 歴史的な差別と偏見
  • 無知とエゴイズム)
  • 第2章 沖縄戦と核基知(沖縄戦における犠牲の意味
  • 核基地-なぜ沖縄だけが
  • 基地労働者の役割)
  • 第3章 沖縄のアメリカ人(解放者から占領者へ
  • 高等弁務官・人と政治)
  • 第4章 醜さの根源(琉球処分の実相
  • 沖縄の軍事基地化の発端
  • 老獪な日本外交)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 醜い日本人
著作者等 大田 昌秀
書名ヨミ ミニクイ ニホンジン : ニホン ノ オキナワ イシキ
書名別名 日本の沖縄意識

Minikui nihonjin
シリーズ名 岩波現代文庫 : 社会
出版元 岩波書店
刊行年月 2000.5
版表示 新版
ページ数 330p
大きさ 15cm
ISBN 4006030142
NCID BA46534801
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全国書誌番号
20074422
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言語 日本語
出版国 日本

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